育休中の副業への向き合い方について思うこと
今日は育休中の副業への向き合い方について書こうと思います。
今は育休中なんですけれども、今回が最後の赤ちゃんということもあって、1号ちゃんが次の春から就学するというのもあり、少し長めに育休をいただこうかなと思っています。職場には申し訳ないのですが…。
その中で、もちろん子どもたちと向き合うことが最優先なんですが、せっかく朝活で自分と向き合う時間を確保できるサイクルができてきたので、「何か新しいことに挑戦できないかな」と考えていました。
このご時世、副業もだいぶメジャーになってきているので、自分にもできることはないかなと思って調べていて、具体的にはクラウドソーシングで仕事を探していました。
私はショートステップにはフットワークが軽いタイプで、気になったら「じゃあ今やろう」となるほうなので、着手も早かったと思います。
この1週間、いろいろな案件を見て、応募したり、テストを受けたり、ちょっとした本受注もして活動しました。
1週間やってみて見えたこと
辞めようとは全く思わないし、これからもやっていきたいと思っています。ただ、付き合い方の軸は絶対に必要だなと感じました。
副業界ではフリーランスという扱いになるので、選ぼうと思えばどこまでも選べるけれど、悪い業者に当たる可能性もある。見極めは全部自分。守ってくれるものは何もない。
たった1週間でも、時給200円・300円は当たり前、応募したらセミナー勧誘のようなところもある、テスト納品をしても返信もなく放置される、という現実をたくさん見ました。
会社員がいかに守られているのか、フリーランスがどれだけ険しい道なのか、身をもって知りました。
駆け出しは実績が大事だから時給が低いのは仕方ないと思うし、私自身ものめり込む感覚を少し味わってしまったけれど…
私の場合はたまたま本職もあり、何より今は子どもたちと向き合う時間が最優先。クラウドソーシングでの受注にのめり込みすぎるのは、本末転倒だというのがこの1週間での気づきでした。
広がる空と、足元の沼
クラウドソーシングもAIもあって、世界はどこまでも広がっている感じがします。頭の上の空がパーッと開けたような感覚にもなる反面、足元には無限の迷路みたいな沼も広がっている。
調べればいくらでも調べられるし、つながろうと思えばどこまでもつながれる。でも「自分が関わってはいけないもの」もそこにはたくさんある。
正解もないからこそ、延々に迷える。あれが違う、これが違う、でも戻り道はどこなんだろう…そんな感覚にもなりました。
それでも副業は続けたいからこそ
だからといって副業をやめたいわけではなくて、もう少し挑戦してみたい気持ちもちゃんとあります。
そのためにもやっぱり「軸を持つこと」。
何でもかんでもやるんじゃなくて、賃金が安くても自分がワクワクするもの、自分にとって身になるものを選ぶこと。
そうじゃないと、本当に簡単に沼に飲まれてしまうんだなと感じています。
本来やるべきことも大切にしつつ、可能性を広げる程度に副業もチャレンジできたらいいなと思っています。


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