2026年1月20日放送の『夫が寝たあとに』で、
「4児のママ 加藤夏希と子どもの防犯SP 入学前に知りたい 登下校の防犯対策」が放送されていました。
番組では、未就学児の犯罪件数が912件なのに対し、小学生は8721件と大きく増えること、
そして15時〜17時の登下校時間帯がピークであることが紹介されていました。
我が家も長女がもうすぐ小学生。
親と離れて行動する時間が一気に増えることを考えると、
「そろそろちゃんと教えなきゃ」と思っていたタイミングだったので、とても参考になりました。
番組で紹介されていた防犯のポイント
番組では、危機管理アドバイザーの三沢おりえさんが具体的な対策を教えていました。
防犯ブザーは「遊び感覚」でも鳴らしていい
- 防犯ブザーは、遊びでもいいので実際に鳴らしてみる
- 不審者がいたら、ブザーを鳴らしてランドセルごと捨てて逃げる
- 防犯ブザーは、ただ渡すのではなく質問しながら渡す
「どうしてこれをつけると思う?」
「どんな時に鳴らしたらいいのかな?」
と問いかけることで、子ども自身に当事者意識を持たせることが大切だそうです。
家に入るとき・逃げるときの行動
- 1人で帰宅したとき、見知らぬ人が後ろにいたら家に入らず逃げる
- 他の家のインターホンを押しながら逃げる(誰か出てくれる可能性が高い)
- インターホンを押すのは「万が一の時だけ」と事前に教えておく
- 他の階に逃げるなら、上ではなく下の階へ
- 踊り場は声がこもりやすく犯罪が起きやすいので立ち止まらない
また、普段からご近所の方に挨拶をしておくことも、防犯につながるそうです。
「不審者」は見た目では判断できない
悪そうな見た目=悪い人、とは限らず、
一見いい人そうでも判断はできないという話も印象的でした。
「今日なにした?」など、日常会話の中で
知らない人が出てきたら要注意。
残念ながら、身近な人からの犯罪もあるという現実も語られていました。
不審者の声かけ例と、子どもに教えておくこと
不審者の声かけは、今いる場所から別の場所へ連れて行こうとする言葉が多いそうです。
- 「わんちゃん見に行かない?」
- 「YouTube撮影してるんだけど一緒に撮らない?」
こうした時は、
答えない/わからないと言う/防犯ブザーを握る/2メートル以上離れる
という行動を教えておくことが大切とのことでした。
親がやっておくと安心なこと
- 子どもの全身写真を撮っておく
- その日の服装を記録しておく
万が一、迷子や行方不明になったときに、
すぐに情報として伝えられるだけでなく、
子どもの表情や様子の変化に気づくきっかけにもなるそうです。
また、不審者が出たという情報は、
子どもにも隠さず共有しておくことが大切だと感じました。
番組を見て、わが家で始めようと思ったこと
私自身も、「そのうち」ではなく、
そろそろ本格的に娘に教えていこうと気持ちを改めました。
番組内で、藤本美貴さんとゲストの加藤夏希さんが、
親子で音声を送り合えるBot型のGPSを使っていると話していたのも印象的でした。
我が家の長女は不安症ぎみ。
文字よりも声で「今から公園行っていい?」「5時までならいいよ」と
やり取りできる方が安心かなと思い、わが家でも導入して使い方の練習をしようと思います。
子どもが1人で外を歩くようになると、「今どこにいるか」だけでなく、
「今どんな気持ちか」が分かることも、親の安心につながると感じました。
- 位置情報だけでなく、音声でやり取りできる
- 文字入力が苦手な低学年でも使いやすい
- 親のスマホに直接通知が届く
防犯について親子で話すきっかけに
ちなみに、私が防犯対策として娘と一緒に読もうと思って購入した本はこちらです。
親が口で注意すると反発してしまう内容でも、
本を通すことで「そういうものなんだ」と
自然に受け取ってくれることがあると感じています。
▼こちらはクイズ形式にもなってるのでより頭に残りそうだなと思って買ってみました
入学はうれしい反面、不安も増える時期。
できることから少しずつ、親子で防犯について話していけたらと思います。


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